東北再興をめざしトリオで拠点を設立活用中!

-還元オフィス拝見-

“設立トリオ”の(左から)
成毛さん、割谷さん、中村さん

 2011年3月11日の東日本大震災からもうすぐ11年目を迎える。当時、世界中のエナジック販売店から募金やメッセージが寄せられ、その一端は本誌でも紹介した。会社としても寄付金のほか還元水入りペットボトルを12万本、被災者に寄贈するなど、ささやかながら支援活動をおこなった。
 以来、11年。だがツメ痕は深い。福島県郡山市在住の6A販売店、割谷修(わりや おさむ)さんは「あの時、エナジック販売店として積み上げていたものすべてを失いました」という。打撃は大きく、率直に言って東北の販売店活動は沈滞した。
 「一から作り直すことで再スタートしました」と語る割谷さんだが、その後、奮闘する中、頼もしい仲間――成毛雅子(なるけ まさこ)さんと中村明美さん――が現われ、2020年10月、仙台市青葉区に還元オフィスをオープンさせることができたのだ。オフィスは仙台駅西口から徒歩わずか3分と、交通至便なビルの4階にあり、賃料や光熱費は3人で分担している。設置理由については「拠点があれば活動がしやすいし、何より自分たちで立ち上げ負担して運営する、という自立意識が大切に思えました」と割谷さんはいう。こうしてKANGEN8とアネスパを常置し、その他のエナジックグッズを多数用意して、事務所運用がスタートしたのである。

数々の「エナジックグッズ」が置かれたオフィス

 以来、毎週水曜日を「セミナーの日」と設定し、基本的にはビル6階にあるフローリングの共用スペースで開催。それ以外に、オフィスは研修、セミナー、面談などに幅広く使われている。
 ビルは24時間立ち入り可能で、曜日や時刻に関係なく、メンバーが使用できることも大きな利点だ。2月には若い駄賃場(だちんば)健介さんが仲間に加わった。
 割谷さんは「オフィスがあるおかげで、仲間意識が格段に向上しました。強い思い入れをもっている仲間と共に、東北のエナジックビジネスをいっそう盛り上げていきたい」と語っている。

オフィスは4階に
新メンバーの駄賃場さん

■住 所:宮城県仙台市青葉区中央4-2-9-4F
■電 話:090-2882-7389