わたしは昨年の本誌9月号のこの欄で、「日本では旬の食材を取り入れて料理を美味しくいただくよう配慮しています」と、書きました。春夏秋冬それぞれの季節にとれる食材は、その時期にいただいてこそ真の美味しさを味わえる、という意味です。
いまは秋。旬な食材の話に引きつけていえば、エナジック販売店としての皆さんの現在の「旬の活動」とは何なのでしょう。それは夏の活動で学び蓄積した「経験」を基に、より飛躍するよう努めることだ思います。
とはいえ、この夏は世界的に新型コロナウイルスが跳梁跋扈し、実に困難な時期でした。販売店の皆さんにとって(もちろんエナジックにとっても)初めて経験する非常事態で、多くの人たちが「真の健康」を伝達するため試行錯誤を繰り返したことでしょう。何しろ「人と人との密な接触」が憚られるのですから、「情けの報せ」をどう届けるのか、困惑するのも当然です。
しかしわたしは、性来、楽天的な人間です。このような困難な経験は必ず後に「活きてくる」と確信しています。夏に展開した“旬な活動”は、秋(以降)の旬な活動を必ず豊かなものにしてくれます。
というのも、皆さんは販売店活動を展開するため、いろいろな工夫をしたはずです。フェイスブックやツイッター、Zoom、LINE、インスタグラムといったSNS(ソシアル・ネットワーク・サービス)の活用がその代表例でしょう。離れていてもいろいろな手段でコミュニケーションを図って、活動を持続させることができたのです。
それこそが「夏に蓄積された経験」です。これを秋の「旬の活動」にぜひ活かしてください。「コロナ禍」はまだ続きます。おそらく安全で有効なワクチンと治療薬が世界中に普及するまで続くことでしょう。よく言われる「With the Coronavirus」(ウイズ・コロナ)の時代の到来です。
その間、わたしたちエナジックファミリーは、還元水の普及による「真の健康」の実現を世界規模で達成するため、疾走し続けます。コロナ禍を打ち破り、明るい未来を展望するためにも、わたしたちエナジックファミリーのいっそうの努力が求められているのです。皆さん、手を取り合って前進しましょう!