還元水活用で炊飯と酔い心地がブラッシュアップ!

店名のREDSQUAREは、有名なロシアの首都モスクワの「赤の広場」から取った。赤の広場と言えば、城壁に囲まれた政治の中枢部クレムリンに接していて、かつて権力者たちが壁の上から行進する軍隊や市民の列を“睥睨”する姿がしばしば報道されたもの。
ところでロシアの「赤」には、もともと“美しい”という意味もあるそうで、そのせいか、レッドスクウェアで客をもてなす女性たちは美人ぞろいだ。ちなみに彼女らはロシアを中心に旧ソ連各国や東欧からやって来ている。

この女性たちをマネジメントしているのが、オーナーの浅井宗則さん。店は2014年にオープンした。それ以前に5年間、同様の店で働き独立したが、この間、近隣の同種の店舗が次々に姿を消していったという。「生き残れた理由」を聞くと、「スタッフみんなでお客さんを大事にしてきたからでは」と答えていた。
そんな浅井さんが還元水と出合ったのはおよそ1年前で、購入を決めた理由は2つ。1つは炊飯。水道水と還元水でそれぞれ米を炊いてみた結果、還元水の方の炊きあがりの良さに驚かされたという。もう1つはシャンパンやワインと併せて還元水を飲むことで、酔い心地がスッキリする点。
どちらも店の運営上、欠かせないメリットである。ほかには乾燥対策と消臭効果を狙い、店内で強酸性電解水の噴霧をしている。
コロナ禍で「夜の街」が矢面に立たされ、4、5月は営業を自粛。7、8月は前年同月比40~50%も売り上げが減った。客の約7割が経営者層で、自分の会社がダメージを受けているためもあってか、客足は伸びなかった。しかし自粛期間中に内装を華麗にリニューアルするなど、浅井さんは「攻めの姿勢」を失ってはいない。

電話:03-6666-9474
営業時間:午後8時~午前1時定休日:日曜日