ゴンザロ・ディズ 6A アルゼンチン

ゴンザロ・ディズのエナジックの旅は、信頼を置く女性の“霊能者”に会いにいったことから始まる。彼は、精神的探究の一環として、頻繁に彼女の下を訪れていたが、ある日、「水」とより深い関わりを築くよう彼女に告げられた。ブエノスアイレス出身のゴンザロは、熱心なサーファーであったが、彼女の助言は、「水とゴンザロ」の将来を予言していたのかもしれない。
「その霊能者には、水について学ぶよう勧められました」とゴンザロはいう。「水の構造や化学組成、どこからやってきて、4大元素のうち、[水]はどういったものなのか、等々を深く学べと。そこから、飲用にはどのような水が最適か、調べるようになりました」
ところでゴンザロは、鋭いビジネス感覚を有することで評判を築いており、日頃から周りの友だちに、アドバイスを求められていた。そんなある日。「現在はわたしのアップラインである、マティアス・コセンティーノから電話があったんです。そして二人で、水について長い時間をかけて検討しました」とゴンザロはいう。

お互い、還元水の存在は知っていたが、まだ器械を所有してはいなかった。その話し合いのあとすぐ、コセンティーノは、カナダの販売店を通してレベラックを購入した。即座にゴンザロもコセンティーノの紹介を受けレベラックを購入。使い始めると、その素晴らしさにあっという間に魅了されたのである。
「信じられませんでした。まるで魔法の器械だと思いました」とゴンザロはいう。「還元水を飲み始め、その効能に気付き始めてすぐ、母にレベラックをプレゼントしました。そして還元水に対する純粋な熱意のもと、周りの人びとにも水を飲んでもらうようになりました。そのうちに、知らない人たちから器械を購入したいと、問い合わせを受けるようになったのです」
エナジックビジネスが本業に

ゴンザロが4Aに到達したころには、エナジックでの収入が、本業の収入を上回るようになっていた。「エナジックビジネスで得られる自由と売上収益の高さ、資本のリスクが低い点などを考慮し、他の事業と照らし合わせました。その結果、エナジック以外の事業を売ることに決めました」
ゴンザロは、ブエノスアイレス近郊の小さな町で育った。成人してから、サンドイッチ店を開き、発酵飲料、自然化粧品や、コワーキングスペースの事業、そしてオーガニックスーパーマーケットの経営など、彼のビジネスは多岐に渡った。「もちろん、皆さんが還元水を汲むことができるよう、店舗には器械を設置していました」と彼は付け加える。

しかし現在、ゴンザロは100%エナジックに取り組んでいる。そして、やりがいがあり、リスクが低く「恩恵」ともいえるこのビジネスによって、彼は旅行、サーフィン、柔術を楽しむことのできる、自由なスケジュールを手に入れたのである。
「10代の時に、父が職をなくすところを目の当たりにしました。彼は、その後もそのショックから立ち直ることはできませんでした」と、ゴンザロはふり返りこう続けた。「その時、わたしはそんな依存状態には絶対陥らないと決めました。そして23歳の時から、自営業の道を選んだのです」
ゴンザロの企業家精神は、エナジックビジネスの取り組みにおいて、たいへん有益であることが証明されている。もちろん、経験豊富なビジネスマンでも、予期せぬ困難に直面することはある。どれほど経験を積んでいても、現在のようなパンデミックを切り抜けるための準備がある者はそうはいない。
「コロナ」に負けず昇級した理由

「新型コロナウィルスの感染拡大によって隔離が宣言された2020年3月に、わたしは6Aに到達しました。ここアルゼンチンで、エナジックビジネスを“始めない言い訳”を数限りなく聞いてきました」と前置きしてから、ゴンザロはその“言い訳”の数々を示してくれた。
「たとえばオフィスがないことや、アルゼンチンの経済水準からみると器械が高額であること、さらに器械の輸入が困難なこと、または3カ月ごとに通貨が切り下げられること、そしてパンデミックの真っ只中であること――などさまざまです」ところが彼の実績は、こうした言い訳とは全く反対の結果を物語っているのである。

ゴンザロは、長期的な目標に、6A2-3へのステップアップと、100万ドルの収益を掲げている。「わたしのチームを、グローバルに拡大したいのです。そして十分な販売高をもたらし、ここアルゼンチンに、エナジックオフィスを開きたいのです」
最後にゴンザロはこう語って話を締めくくった。「エナジックは間違いなく世界で一番の製品を作っています。わたしは、その生産を促進するために存在しています。ここアルゼンチンでは、何をするにも困難が伴いますが、[水]を変えて、[人生]を変えることは、実は簡単なのですよ」