「チーム伊藤」の仲間と共にエナジックビジネスの凄さを伝えたい!

伊藤 伸一(愛知県)

 伊藤さんは愛知県内の産業廃棄物と一般廃棄物(多くが家庭ゴミ)を処理する会社の部長職にある。新型コロナウイルス感染を防ごうと始まった「外出自粛」期間には、当然、家庭ゴミが増大し忙しさも極まった。しかしその間も、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を活用するなど、エナジックビジネスに怠りはなかった。

 もともとこのコロナ禍が始まる前も、多忙な中で実施してきたエナジックビジネスだ。たとえば伊藤さんのアップである酒井まさやさん泰野さん夫妻率いるチームは、愛知県内で、毎週2回、事業セミナーを開催してきたが、伊藤さんは主催側としてほぼ皆勤したという。仕事の合間を縫って土日・祝祭日と夜間を有効利用したわけだが、厳しい状況だったことは間違いなく、「早く6A2-3になって本業にしたい」という気持ちはよく理解できるのだ。

伊藤さんのセミナーは分かりやすいと評判

 エナジックの会員になったのは2018年10月。それ以前にも伊藤さんはネットワークビジネス(NB)を3社経験していた。最初のNBのころに酒井さん夫妻と知り合い、その後の2社でも一緒に活動していたという。そして一昨年秋に、酒井さんからエナジックを紹介された。エナジックについては全く知らなかった伊藤さんだが、「内容を知れば知るほど魅力を感じました」というのだ。

 たとえばビジネスプラン「。何といっても8ポイントシステムには驚きました。高い報酬レベルで、努力すれば誰でも収入に結び付けられると思いました」と話す。さらに、「大城会長のポリシーには感謝の気持ちでいっぱいですね」と、率直な思いを吐露していた。

目標は「仲間と自由を謳歌すること!」

仲間の皆さんと

 6A到達について、伊藤さんは「うれしいことですが、あくまで通過点で、これからが本当のスタートです」と気を緩めてはいない。実際、年内の目標は6A2到達で、そのためには「伊藤チーム」をもっと大きく育てる必要がある。そこで大切なのは「リーダーの酒井さんから受けた様々な支援や教えを仲間にもしてあげること」という。

 酒井さんは日ごろ、「NBは組織づくりが大切」と説いている。これを伊藤さんも踏襲し、販売店活動を展開。そして、エナジックビジネスを1年半ほど経験した彼がいま思うのは、「エナジックほど組織で動きながら成果をあげられるNBはない」ということだ。

 「将来はエナジックビジネスを本業にして、仲間みんなと自由を手に入れたい」と語る伊藤さん。そのためには「ガラアキ日本の市場を大いに活用したい。これからですよ!」と力を込めて話を結んだ。