医師から転じて販売店に-予防こそ第一!ドクター・マリの挑戦が始まった! 上古眞理(滋賀県)

 「たとえば難病で身体が硬直し足の指先しか動かせなかった患者さんが治療の結果、自力で歩いて退院できた、というような経験をすると、医師としての達成感や喜びを感じることができました」

 神経内科の専門医としてパーキンソン病や重症筋無力症といった難病の数々と対峙してきた上古さんは、これまでを振り返って、そんな感想を述べてくれた。だが一方、あくまで対症療法にとどまって、「予防」とは無縁の医療行為の連続に、「病気にならないことがもっとも大切なのに」との思いが募るようになってきた。併せて医療の世界特有のしがらみや矛盾に対する嫌悪感も高まり、「このままでいいのだろうか」と考えるようになったのだった。

草津市に設けたオフィス

 そんな心境に襲われていたころに出合ったのが還元水だった。具体的には2019年1月に販売店から「還元水」のことを聞いた。当初背中を押した会長の思いその背中を押したのが、昨年6月下旬に沖縄を訪れて、エナジックの関連施設を巡り、そして大城博成会長と面談をしたことだった。「世界中の人たちが健康でいられるように、との会長の強い思いに触れて、迷いが消えていきました」と上古さんは振り返っている。そして同年11月15日。彼女は東京ステーションホテルで開催された「大城会長講演会」に出席すると、懇親会の場でマイクを握り、約400人を前に「わたしは医師はさして関心を持たなかったが、その後、様々な研究論文や著作物を通じて調べるにつれ、興味が深まって「では飲用してみよう」と決心し、昨年6月にレベラックを購入したのだった。

 この間、痛感したのが「予防医学の観点から還元水は最上のツールである」という点。還元水による胃腸症状の改善̶̶つまり腸内環境を整えるということは様々な病気への対抗策になる可能性があるうえ、薬剤などいろいろなものの“節約”にも通じて、環境問題の解決に役立つ側面もあると考えるようになった。しかしまだ医師を辞めるという決断までには至らなかった。

背中を押した会長の思い

 その背中を押したのが、昨年6月下旬に沖縄を訪れて、エナジックの関連施設を巡り、そして大城博成会長と面談をしたことだった。「世界中の人たちが健康でいられるように、との会長の強い思いに触れて、迷いが消えていきました」と上古さんは振り返っている。

 そして同年11月15日。彼女は東京ステーションホテルで開催された「大城会長講演会」に出席すると、懇親会の場でマイクを握り、約400人を前に「わたしは医師を辞めて販売店になり、還元水を広めていきます!」と宣言。満場の参加者を驚かせると、寸時を置いて轟くような拍手と歓声が会場を包み込んだ。参加者を感動させたのだった。

ゆったりした「社長室」

 正式に勤務先の彦根市立病院を退職したのは12月で、今年2月には「PeakHealthEnergy」という株式会社を設立し、滋賀県草津市内に専用オフィスを構えた。さらに上古さんはエナジックインターナショナルの医療・健康分野の顧問にも就任する予定で、いよいよ還元水の普及に全力で取り組んでいく構えだ。

広いセミナールームも用意

 いまは新型コロナウイルスの影響から、多くの人を集めたセミナー等はむずかしい。そこで個別に相談に応じたり、Zoomを活用したりして販売店活動を展開し、ポジションは(6月末現在)4A目前にまで達している。

 「6A2-3は目標ですか?」という質問には、「もちろんなれたらうれしいですが、健康のための還元水の普及が大前提でを辞めて販売店になり、還元水を広めていきます!」と宣とどろす」と答え、次のように続けた。「水で予防を実現できる可能性を秘めたこの仕事には、大きな意義があると確信しています」

上古眞里 略歴:

医学博士。(株)PeakHealthEnergy代表取締役。
1990年、滋賀医科大学医学部卒業。91年、同大医学部大学院に進み96年、医学博士号取得。98年より2017年12月まで京都岡本記念病院に勤務。18年1月より19年12月まで彦根市立病院勤務。専門は神経内科。