「仲間の助け」に感謝の心で答えたい!

松田直基(東京都)

松田さんがサラリーマン生活にピリオドを打ったのは2016年のことだった。それまでの28年間で外資系企業を数社経験した。倒産・合併・リストラは当たり前、労働時間も長くハードな毎日だった。2人いる子どもの学校行事にも無縁で、休日はひたすら寝て過ごすありさま。
 これではまずいと一念発起、設立したのが「民泊」あっせんの会社だった。米企業Airbnb(エアビーアンドビー)が作ったオンラインマーケット上に宿泊施設情報を載せ、泊ってもらって料金を得ようというビジネスプラン。10軒の外国人専用宿泊施設を用意して展開し、折からの爆買いブームにも乗って、事業は順調に推移していた。
 これを破壊したのが、言うまでもなくコロナ禍だった。売り上げが最盛期より70~80%も落ち込み、資金繰りに窮して困難な状況に陥ってしまったのである。
 それを救ったのがエナジックだった。もともと宿泊業を通じて酸性電解水の効能は知っていた。さらに、還元水のもつ特性にも感心し、コロナ対策もあってレベラックの購入を即決したという。
 ビジネスとしては、「何よりみんなで成功しようとする、公平でヒューマンな企業理念に共感しまし
た」と語る。

松本弘智エナジックジャパン社長に6A認定証を授与される

 こうしてビジネスを開始すると、友人知人にエナジック情報を届けるようになった。会員登録が増えるにしたがって、松田さんはビジネスの「初期研修」の必要性を痛感し、それまでに培ったビジネスノウハウを動画にしてZoomやLineを通じ初心者に伝えていった。
 そこには手取り足取りで、アポ取りから話の進め方、クロージングまでのノウハウや、商品購入、会員登録の方法などが具体的に説明されていて、たいへん役に立つと評判だ。
 こうして去年4月の会員登録から1年半を経て、松田さんはついに6Aに到達した。売り上げも「民泊」時代並みにまで盛り返し、今後はそれをかなり凌駕すると見通している。
 「すべて仲間に助けてもらったおかげです。人の温かさとありがたみが身に染みました。これからは感謝のお返しをしながら仲間と一緒に歩んでいきたい」と、松田さんは語っている。

石井グループの仲間に昇格を祝賀される
(左隣が6A18-5の石井恵子さんで右隣が6A5-4の石井聖一さん)