ロベルト・キナ6A(ブラジル)

人口約1,200万人のサンパウロは、ブラジルのみならず、南半球最大のメガシティであり、ブラジル経済の中心地としても知られている。つまりビジネス志向の強い人にとって、チャンスを掘り当てられる“宝の山”も同然なのだ。エナジック生誕の地で有る沖縄にルーツを持つ、ロベルト・キナ(6A)は、この活気に溢れる都市で、ビジネスを築き上げるだけでなく、エナジックの歴史を刻むチャンスを見出したのだった。

ロベルトの物語は、他の多くの販売店と同じように、決して恵まれているとは言えない環境からスタートした。2018年、彼は実兄から還元水を紹介された。当時、器械を購入する経済的余裕がなかったロベルトは、3カ月もの間、毎週、兄の元へ通い、せっせと自分の家族と両親のもとへ還元水を届けていた。
そして、適切な水分補給が、自分自身だけではなく、大切な人たちに与えている良い結果を目の当たりにし、エナジック製の電解水生成器を購入することを決断したのだった。

同年7月、ロベルトはついにレベラックSD501の所有者となった。しかし、そこに到るまでの道のりは容易なものではなかった。元々、手が出なかったSD501が購入できたのも、エナジックが提供している自社ファイナンス・プランで16回の分割払いを利用したからである。
そうさせたのは、絶大な信頼を置くエナジック製品との出合いが、素晴らしいビジネスチャンスでもあると気づき、その行動が正しいものだと確信できたからだった。その後の4カ月間、ロベルトはこれまでにないほどの努力を重ねた。そんな彼を待っていたのは驚異的な結果だった。爆発的な成長を遂げたビジネスのおかげで、彼は本来16カ月続くはずだったローンの支払いを、たった4カ月で完了したのだ。
母国全域に「真の健康」を!

「ブラジルは、エナジックにとって未開拓の市場でした。この素晴らしい器械が、さまざまな形で人びとを救うと、わたしは感じています。ブラジルの市民にとって水質は大きな問題です。生活の重要な要素である良い水を、必要としている人びとに与え、助けることができる。それはわたしにとって、ブラジル全域に還元水と“真の健康”のメッセージを広めるための、十分なモチベーションとなりました」

その後、ロベルトは努力を続け、ついにエナジック販売店がこぞって目標とするランク6Aにたどり着いたのだった。ところが彼はこの結果を、事業の1ステップに過ぎないと思っていたという。ロベルトは、これがエナジック販売店にとって、「歴史的瞬間」であることに全く気付いていなかったのだ。
もちろんいまではロベルトはこの功績を理解し、大きな達成感とともに、たいへんな誇りも感じている。
「わたしの祖先は沖縄出身です。そのためか、エナジックと、わたしがいまブラジル中に広げつつある“真の健康”の理念に、深い繋がりを感じています。正直、人びとを助けることに夢中になっていて、6A到達がそれほどすごいこととは全く気付いていませんでした!沖縄をルーツにするブラジル人として初の6A到達を、わたしはとても光栄に感じるとともに、6A2へのステップアップも見据えています!」
ブラジル全域に、そして世界中に「真の健康」を伝えることを目標に持つロベルト・キナは、不屈の精神と高い志で、これからもこのエナジックの道程を突き進んでいく構えだ。
